2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第12問: ある配管工事の工程は次のとおりである。作業A(2日)の完了後に作業B(7日)と作業C(4日)を開始する。作業Cの完了後に作業D(2日)を開始する。作業Bと作業D
施工管理法
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第12問
ある配管工事の工程は次のとおりである。作業A(2日)の完了後に作業B(7日)と作業C(4日)を開始する。作業Cの完了後に作業D(2日)を開始する。作業Bと作業Dの両方が完了した後に作業E(3日)を開始し、作業Eの完了で工事が終わる。各作業は中断せず、人員・機材の制約はないものとする。作業Dのトータルフロート(全余裕日数)として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 1日
「1日」が正解です。各作業の最早開始と最早終了を前から求めます。
作業Aは0〜2日、作業Bは2〜9日、作業Cは2〜6日、作業Dは6〜8日です。作業Eは作業Bと作業Dの遅い方の完了を待つので、最早開始はmax(9, 8)=9日、最早終了は9+3=12日で、工期は12日です。
経路A→B→Eは2+7+3=12日でクリティカルパス、経路A→C→D→Eは2+4+2+3=11日です。作業Dの最遅終了は、作業Eの最遅開始12−3=9日なので、トータルフロート=最遅終了9日−最早終了8日=1日です。
「0日」は作業Dをクリティカルパス上の作業と誤認した値、「3日」は作業Bと作業Cの所要日数の差7−4、「5日」は作業Bと作業Dの所要日数の差7−2を、そのまま余裕日数とした値です。
関連キーワード: ネットワーク工程表・トータルフロート・クリティカルパス・最遅終了時刻
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