2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第11問: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)によれば、特記がない場合、工事の施工中の監督職員への報告等に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
施工管理法
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第11問
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)によれば、特記がない場合、工事の施工中の監督職員への報告等に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 工事に関連した埋蔵文化財その他の物件を発見した場合、その発見に係る権利は、受注者に帰属する。
「その発見に係る権利は、受注者に帰属する」が適当でありません。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第1編 1.1.12(1) では、工事の施工に当たり埋蔵文化財その他の物件を発見した場合は、直ちにその状況を監督職員に報告し、その後の措置は監督職員の指示に従うとしたうえで、なお書きで、工事に関連した埋蔵文化財その他の物件の発見に係る権利は発注者に帰属するとしています。
発見した受注者の権利にはなりません。作業不能日の多発の肢は、1.1.10(1)(ウ) で、全体工程に影響を及ぼす場合に監督職員へ報告する事由の一つとして挙げられています。
工期の変更の資料の肢は 1.1.10(2) のとおりで、変更日数の算出根拠や変更工程表など協議に必要な資料をあらかじめ監督職員に提出します。施工図等の変更の肢は 1.2.3(3) のとおりで、監督職員への報告、支障がないための適切な措置、監督職員の承諾がそろって必要です。
関連キーワード: 監督職員への報告・埋蔵文化財・工期の変更・施工図
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