2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水設備) 練習問題 第35問: 建築設備設計基準(令和6年版)によれば、厨房設備及び阻集器に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
機械工学等(空調・給排水設備)
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第35問
建築設備設計基準(令和6年版)によれば、厨房設備及び阻集器に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. グリース阻集器の能力は、厨房からの排水管の管径に基づき選定する。
「グリース阻集器の能力は、厨房からの排水管の管径に基づき選定する」が適当でありません。建築設備設計基準(令和6年版)第5編 第4章 第4節(4) は、グリース阻集器の能力を、厨房を含む食堂面積に基づき選定するとし、利用人数が判明している場合には利用人数に基づく選定方法としてもよいとしています。
排水管の管径は、能力の選定の基礎として挙げられていません。「厨房は、交差汚染を防止するため、作業区域ごとに適切にゾーニングする」は適当で、第5編 第8章(厨房設備)(2) のとおりです。
「厨房は、衛生面に配慮し、原則としてドライシステムとする」も適当で、同章(3) のとおりです。「阻集器が防火区画の床を貫通する場合は、耐火被覆等の措置を講ずる」も適当で、第4章 第4節(3) のとおりです。
関連キーワード: グリース阻集器・厨房設備・ドライシステム・ゾーニング
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