2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水設備) 練習問題 第34問: 建築設備設計基準(令和6年版)によれば、設備の防音、凍結防止及び水損対策に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
機械工学等(空調・給排水設備)
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第34問
建築設備設計基準(令和6年版)によれば、設備の防音、凍結防止及び水損対策に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 屋外の防音は、距離等による減衰を見込まず、機器の発生騒音値を許容騒音値以下とする。
「屋外の防音は、距離等による減衰を見込まず、機器の発生騒音値を許容騒音値以下とする」が適当でありません。建築設備設計基準(令和6年版)第8編 第5章 第1節(3) は、発生騒音値が距離、遮音壁等により減衰する値を確認し、敷地境界上又は受音点での騒音規制法等の関係法令の許容騒音値以下とするように措置を検討するとしています。
比べるのは機器の位置の値ではなく、減衰後の敷地境界上又は受音点の値です。「低騒音形を採用するとともに…」は適当で、同節(2) のとおりです。
「凍結深度以下に埋設するとともに、凍上対策を検討する」も適当で、第6章 第2節のとおりです。「電気室、電算機室等…には、原則として水系配管を行わない」も適当で、第7章は水系配管を行わないとし、やむを得ず行う場合は水損対策を講ずるとしています。
関連キーワード: 水損対策・防音・凍結防止・電気室
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