2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水設備) 練習問題 第30問: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)によれば、特記がない場合の弁類・継手等に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
機械工学等(空調・給排水設備)
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第30問
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)によれば、特記がない場合の弁類・継手等に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 水用の自動エア抜弁は、自動的に空気を排除する機能を有する熱動式とし、最高使用圧力に耐えるものとする。
「水用の自動エア抜弁は、…熱動式とし」が適当でありません。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第2編 2.2.5.1(1) は、水用の自動エア抜弁を、自動的に空気を排除する機能を有するフロート式とし、最高使用圧力に耐えるものとしています。
熱動式は、2.2.5.2 の蒸気用の自動エア抜弁の形式です。「吸排気弁は、負圧時に、弁体の開閉により自動的に多量の空気を吸入する」は適当で、2.2.6(1) は、正圧時には自動的に空気を排除するフロート式とし、負圧時には弁体の開閉により多量の空気を吸入する機能を有するものとしています。
「水用のストレーナの網目は、40メッシュ以上(電磁弁の前は80メッシュ以上)」は適当で、2.2.13.1(1) のとおりです。なお蒸気用は80メッシュ以上です。
「ベローズ形の防振継手は、最高使用圧力の1.5倍以上の耐圧強度」も適当で、2.2.8.1(1) に定めがあります。
関連キーワード: 自動エア抜弁・吸排気弁・ストレーナ・防振継手
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