2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水設備) 練習問題 第27問: 建築設備設計基準(令和6年版)によれば、消火設備の計画に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
機械工学等(空調・給排水設備)
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第27問
建築設備設計基準(令和6年版)によれば、消火設備の計画に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 常時人がいるおそれのある部分に不活性ガス消火設備を設ける場合は、消火剤を二酸化炭素とするものを採用する。
「常時人がいるおそれのある部分に不活性ガス消火設備を設ける場合は、消火剤を二酸化炭素とするものを採用する」が適当でありません。建築設備設計基準 令和6年版 第5編第6章第1節は、常時人がいるおそれのある部分には原則として不活性ガス消火設備を設けてはならないとし、また、二酸化炭素消火設備は採用しないとしています。
「屋外消火栓は、建築物の各部分までの水平距離が40 m以下となるように設ける」は同章第3節のとおりです。「連結送水管の放水口は、3階以上の各階に…50 m以下となるよう設ける」は同章第4節のとおりで、消防隊が有効に活動できる階段室等に設けます。
「凍結による障害が生じるおそれがある場所に設ける閉鎖型スプリンクラーは、乾式又は予作動式とする」は同章第5節のとおりで、掲げる場合を除き閉鎖型は湿式とします。
関連キーワード: 消火設備・不活性ガス消火設備・屋外消火栓・連結送水管
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