2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水設備) 練習問題 第23問: 建築設備設計基準(令和6年版)によれば、建物の排水設備の計画に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
機械工学等(空調・給排水設備)
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第23問
建築設備設計基準(令和6年版)によれば、建物の排水設備の計画に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 排水槽は、原則として汚水と雑排水とを同じ槽に貯留する合流式とする。
「排水槽は、原則として汚水と雑排水とを同じ槽に貯留する合流式とする」が適当でありません。建築設備設計基準 令和6年版 第5編第4章第2節は、排水槽は汚水槽と雑排水槽とに分離するとし、衛生上の支障がない場合に限って合流式としてもよいとしています。
なお、厨房排水槽は専用とします。「排水横枝管と排水立て管の管径は、いずれも排水負荷単位に基づき選定する」は同章第5節のとおりで、排水横主管と屋外排水管は排水負荷単位と排水勾配に基づき選定します。
「排水ポンプの能力は、排水槽の容量及び排出時間に基づき算定する」と「排水ポンプは、原則として水中モーターポンプとし、2台一組で設置する」は、いずれも同章第3節のとおりです。排水槽は分離が原則という向きを押さえましょう。
関連キーワード: 排水槽・汚水槽と雑排水槽・排水負荷単位・排水ポンプ
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