2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水設備) 練習問題 第22問: 建築設備設計基準(令和6年版)によれば、給湯設備の計画に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
機械工学等(空調・給排水設備)
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第22問
建築設備設計基準(令和6年版)によれば、給湯設備の計画に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 貯湯タンク等の加熱装置は、湯温を45℃程度に保つ能力とする。
「貯湯タンク等の加熱装置は、湯温を45℃程度に保つ能力とする」が適当でありません。建築設備設計基準 令和6年版 第5編第3章第1節は、貯湯タンク等には湯温を60℃以上に保つ能力を有する加熱装置を設ける等、タンク内でレジオネラ属菌が繁殖しない措置を講ずるとしています。
「給湯系統には、水の温度上昇に伴う膨張による…安全装置を設ける」は同節のとおりで、膨張タンクや逃し弁等により配管や機器類の破損を防ぎます。同節は、やけど防止のために必要な措置を講ずることも求めています。
「ガス湯沸器は、洗い物用として用いるものとし、瞬間湯沸器を選定する」は同章第2節のとおりです。「給湯管の管径は、原則として各系統の同時使用流量に基づき選定する」は同章第6節のとおりです。
貯湯の温度は60℃以上という数値を押さえましょう。
関連キーワード: 給湯設備・貯湯タンク・レジオネラ属菌・膨張タンク
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