2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水設備) 練習問題 第20問: 建築設備設計基準(令和6年版)によれば、給水設備の計画に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
機械工学等(空調・給排水設備)
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第20問
建築設備設計基準(令和6年版)によれば、給水設備の計画に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 冷却塔がある場合、その補給水量は上水給水量に加算しないで算定する。
「冷却塔がある場合、その補給水量は上水給水量に加算しないで算定する」が適当でありません。建築設備設計基準 令和6年版 第5編第2章第2節は、冷却塔がある場合は補給水量を算定し、上水給水量に加算するとしています。
給水量に加算しないとされているのは、非常用発電機に用いる冷却水や消火用水等です。「1日の給水量は、施設の利用人員に基づき算定する…」は同節のとおりで、人員に基づく算定が適当でない場合は給水器具数に基づき算定できます。
「受水タンク及び高置タンクの容量は、時間最大予想給水量に基づき算定する」は同章第3節のとおりです。「揚水用ポンプは、原則として2台設置し、自動交互運転とする」は同章第4節のとおりで、揚水量も時間最大予想給水量に基づき算定します。
給水量に加算するものと加算しないものの区別を押さえましょう。
関連キーワード: 給水量の算定・冷却塔の補給水・受水タンク・揚水用ポンプ
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