2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水設備) 練習問題 第19問: 建築設備設計基準(令和6年版)によれば、空調及び給排水の設備の監視と制御に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
機械工学等(空調・給排水設備)
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第19問
建築設備設計基準(令和6年版)によれば、空調及び給排水の設備の監視と制御に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 熱源機器は、冷却水ポンプ及び冷却塔ファンより先に起動する。
「熱源機器は、冷却水ポンプ及び冷却塔ファンより先に起動する」が適当でありません。建築設備設計基準(令和6年版)第6編第1章第4節(1)は、熱源機器の起動を、冷水ポンプ(冷温水ポンプを含む)、冷却水ポンプ及び冷却塔ファン(熱源附属機器)の起動後一定時間をおいて行うとしています。
起動の順序は熱源附属機器が先で、熱源機器が後です。同節(2)では、停止は逆に熱源機器を先に止め、熱源附属機器は一定時間をおいて止めるとされています。
「揚水ポンプは、高置タンクの水位による自動運転とする」は同章第7節(1)のとおりです。「ボイラー等の燃焼機器は、燃焼給気用送風機とインターロックを行う」は温熱源機器系を扱う同章第3節(2)のとおりです。
「火災発生時には、自動火災報知装置の信号により換気用送風機等を停止する」は同章第6節(2)のとおりです。熱源まわりの機器の起動と停止の順序を、組にして覚えましょう。
関連キーワード: 自動制御・熱源附属機器・インターロック・揚水ポンプ
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