2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水設備) 練習問題 第18問: 建築設備設計基準(令和6年版)によれば、排煙設備の計画に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
機械工学等(空調・給排水設備)
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第18問
建築設備設計基準(令和6年版)によれば、排煙設備の計画に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 同一防煙区画では、自然排煙と機械排煙を併用して必要な排煙量を確保する。
「同一防煙区画では、自然排煙と機械排煙を併用して必要な排煙量を確保する」が適当でありません。建築設備設計基準(令和6年版)第4編第5章第1節(3)は、同一防煙区画においては、自然排煙と機械排煙を併用してはならないとしています。
「排煙方式は、自然排煙とすることが困難な場合に機械排煙とする」は同節(2)のとおりで、排煙方式は自然排煙を基本とするとされています。「特別避難階段の付室の排煙設備は、排煙機も含め単独系統とする」は同章第3節のとおりで、非常用エレベーターの乗降ロビーの排煙設備とともに、他の排煙設備と兼用してはならないとされています。
「空気調和設備及び換気設備は、排煙設備とインターロックし…同時に停止させる」は同章第5節(3)のとおりです。同節(2)では、排煙機の始動は排煙口の開放により行うとされています。
方式の選び方と、同じ防煙区画の中で方式を混ぜない点を、あわせて押さえておきましょう。
関連キーワード: 排煙設備・防煙区画・機械排煙・自然排煙
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