2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水設備) 練習問題 第17問: 建築設備設計基準(令和6年版)によれば、換気設備の計画に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
機械工学等(空調・給排水設備)
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第17問
建築設備設計基準(令和6年版)によれば、換気設備の計画に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 火を使用する室の換気量は、室内に設置する燃焼器具等からの放熱量及び換気回数等に基づき算定する。
「火を使用する室の換気量は、…燃焼器具等からの放熱量及び換気回数等に基づき算定する」が適当でありません。建築設備設計基準(令和6年版)第4編第4章第4節は、火を使用する室の換気量を、各種燃料の燃焼による廃ガス量、換気回数等に基づき算定するとしています。
算定の基礎は放熱量ではなく、燃焼による廃ガス量です。機器からの放熱量は、同章第5節で熱源機械室、電気室等の換気量の算定に用いるものです。
「換気設備は、建築物全体の風量バランスを考慮して…」は同章第1節(1)のとおりです。「給排気口等の位置及び構造は…隣接建物への影響等を考慮して決定する」は同章第2節(2)のとおりです。
「電気室の換気量は、機器からの放熱量等に基づき算定する」は同章第5節のとおりです。室の種類ごとに、換気量を何に基づいて算定するかを区別しておきましょう。
関連キーワード: 換気設備・換気量・火を使用する室・放熱量
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