2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水設備) 練習問題 第16問: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版によれば、長方形の亜鉛鉄板製の空調ダクト(厨房用排気ダクトを除く)の区分と板厚に関する記述のうち、適当なものは
機械工学等(空調・給排水設備)
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第16問
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版によれば、長方形の亜鉛鉄板製の空調ダクト(厨房用排気ダクトを除く)の区分と板厚に関する記述のうち、適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 長辺が 600 mm の低圧ダクトの最小板厚は、0.6 mm とする。
「長辺が 600 mm の低圧ダクトの最小板厚は、0.6 mm とする」が適当です。公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版 第3編第1章 1.14.3.5 の表3.1.14は、低圧ダクトの最小板厚を、長辺 450 mm を超え 750 mm 以下で 0.6 mm としています。
「正圧で +1,000 Pa 以下」は誤りで、1.14.1 の表3.1.13 で低圧ダクトは正圧 +500 Pa 以下、負圧 −500 Pa 以内とされ、+500 Pa を超え +1,000 Pa 以下は高圧1ダクトの範囲です。「その最小寸法による板厚を適用する」は誤りで、1.14.3.5(1) のただし書きは、ダクト両端の寸法が異なる場合はその最大寸法による板厚を適用するとしています。
「高圧1ダクトの最小板厚は、0.5 mm」は誤りで、表3.1.15 は高圧1及び高圧2ダクトの長辺 450 mm 以下を 0.8 mm としています。0.5 mm は低圧ダクトの長辺 450 mm 以下の値です。
関連キーワード: ダクトの区分・低圧ダクト・ダクトの板厚・公共建築工事標準仕様書
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