2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水設備) 練習問題 第15問: 建築設備設計基準(令和6年版)によれば、ダクト設備の設計に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
機械工学等(空調・給排水設備)
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第15問
建築設備設計基準(令和6年版)によれば、ダクト設備の設計に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. ダクト寸法は、ダクトの各区間で風速が一定になるように寸法を決める等速法にて選定する。
「ダクトの各区間で風速が一定になるように寸法を決める等速法にて選定する」が適当でありません。建築設備設計基準(令和6年版)第4編第3章第2節(3)は、ダクト寸法を定圧法にて選定するとしています。
選定の方法が等速法ではなく定圧法です。「各部のダクト風量は、接続する各吹出口風量又は吸込口風量の累計とする」は同節(2)のとおりです。
「ダクト系の抵抗は、全圧を基準として算定する」は同章第3節のとおりで、全圧を基準として直管ダクトの圧力損失と、分岐、曲り部等の圧力損失を算定するとされています。「吹出口及び吸込口は、各室の用途、天井高さ、気流分布等を考慮して配置する」は同章第4節(1)のとおりで、温度分布や照明器具等の配置も考慮の対象です。
風量の求め方、寸法の選定方法、抵抗計算の基準の 3 つを、組にして覚えておきましょう。
関連キーワード: ダクト設計・定圧法・ダクト風量・吹出口
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