2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水設備) 練習問題 第12問: 建築設備設計基準(令和6年版)によれば、熱源機器等の計画に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
機械工学等(空調・給排水設備)
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第12問
建築設備設計基準(令和6年版)によれば、熱源機器等の計画に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 熱源機器容量は、各室の最大負荷の合計に基づき算定する。
「熱源機器容量は、各室の最大負荷の合計に基づき算定する」が適当でありません。建築設備設計基準(令和6年版)第4編第1章第3節(4)は、熱源機器容量を建物時刻別負荷集計の最大値に基づき算定するとしています。
各室の最大負荷を単純に合計した値ではなく、建物全体の負荷を時刻別に集計し、その最大値を用います。「熱源機器の台数は、熱負荷傾向、機器効率、保守点検等を考慮して算定する」は同節(1)のとおりで、施設の規模、用途、使用時間帯も考慮の対象に挙がっています。
「冷凍機等の冷媒は、オゾン層破壊係数がゼロで…」は同節(5)のとおりです。「冷却塔の冷却能力は、冷熱源機器の冷凍能力に基づき算定する」は同節(6)のとおりです。
容量や能力を何に基づいて決めるかを、機器ごとに区別して覚えましょう。
関連キーワード: 熱源機器・熱源機器容量・冷却塔・冷凍能力
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