2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(空調・給排水設備) 練習問題 第11問: 建築設備設計基準(令和6年版)によれば、空調熱負荷の算定に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
機械工学等(空調・給排水設備)
– / 36 解いた
第11問
建築設備設計基準(令和6年版)によれば、空調熱負荷の算定に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 暖房負荷の算定では、照明負荷を顕熱の負荷として扱う。
「暖房負荷の算定では、照明負荷を顕熱の負荷として扱う」が適当でありません。建築設備設計基準(令和6年版)第4編第1章第2節(4)は、暖房負荷の対象を構造体負荷、ガラス面負荷、すきま風負荷、外気負荷と、ダクト及び配管表面からの負荷、空気漏洩による負荷、間欠空調による蓄熱負荷としており、照明負荷は挙げていません(人体負荷も挙がりません)。
照明負荷(顕熱)が挙がるのは、同節(3)の冷房負荷の対象です。「ガラス面負荷を顕熱の負荷として扱う」は同節(3)のとおりで、冷房負荷のガラス面負荷は顕熱とされています。
「人体負荷を潜熱及び顕熱の負荷として扱う」も同節(3)のとおりです。「外気負荷を潜熱及び顕熱の負荷として扱う」は同節(4)のとおりで、暖房負荷の外気負荷は潜熱及び顕熱とされています。
冷房負荷と暖房負荷で対象の並びが違う点を、項目ごとに押さえておきましょう。
関連キーワード: 空調熱負荷・冷房負荷・暖房負荷・潜熱と顕熱
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 130分
広告