2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(計算の基礎) 練習問題 第15問: 内径0.05 m、長さ40 mの直管を、水が平均流速1.5 m/sで流れている。管摩擦係数を0.03、水の密度を1,000 kg/m³とし、摩擦による圧力損失Δ
機械工学等(計算の基礎)
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第15問
内径0.05 m、長さ40 mの直管を、水が平均流速1.5 m/sで流れている。管摩擦係数を0.03、水の密度を1,000 kg/m³とし、摩擦による圧力損失Δpを「Δp=管摩擦係数×(管長÷内径)×(密度×流速²÷2)」で求める。Δpとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 27 kPa
「27 kPa」が正解です。問題文の式は管の摩擦損失を求めるダルシー・ワイスバッハ式で、圧力損失は管長と動圧に比例し、内径に反比例します。
管長÷内径=40÷0.05=800、動圧=1,000×1.5²÷2=1,000×2.25÷2=1,125 Pa です。よって Δp=0.03×800×1,125=27,000 Pa=27 kPa です。
「54 kPa」は動圧の ÷2 を落として 1,000×2.25=2,250 Pa を使った値です。「18 kPa」は流速を二乗せず 1,000×1.5÷2=750 Pa とした値です。
「0.0675 kPa」は管長を内径で割らずに掛け、40×0.05=2 とした値 (0.03×2×1,125=67.5 Pa) です。流速が 2 倍になると損失は 4 倍になるので、二乗の扱いを落とさないことが要です。
関連キーワード: 摩擦損失・ダルシー・ワイスバッハ式・管摩擦係数・流体
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