2級管工事施工管理技士 (第一次検定) 機械工学等(計算の基礎) 練習問題 第11問: 内径0.08 mの給水管を平均流速1.2 m/sで流れる水が、継手を経て内径0.04 mの管に入る。水は非圧縮性で流れは定常とし、「流量=管の断面積×平均流速」
機械工学等(計算の基礎)
– / 26 解いた
第11問
内径0.08 mの給水管を平均流速1.2 m/sで流れる水が、継手を経て内径0.04 mの管に入る。水は非圧縮性で流れは定常とし、「流量=管の断面積×平均流速」がどの断面でも一定であるとする。内径0.04 mの管内の平均流速として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 4.8 m/s
「4.8 m/s」が正解です。非圧縮・定常の流れでは連続の式により、上流と下流で流量 Q=A×v が等しくなります。
円管の断面積は A=πd²/4 なので、π/4 が両辺で消えて d1²×v1=d2²×v2 となり、v2=v1×(d1/d2)² です。代入すると v2=1.2×(0.08/0.04)²=1.2×2²=1.2×4=4.8 m/s です。
「2.4 m/s」は直径の比 2 を 1 乗で掛けただけで、断面積が直径の二乗に比例することを落としています。「19.2 m/s」は直径の比を 4 乗した値で、二乗をもう一度重ねています。
「0.3 m/s」は比を逆にして 1.2×(0.04/0.08)² と計算した値で、細い管ほど流速が遅くなる向きの誤りです。管径を半分に絞ると断面積は 4 分の 1 になり、流速は 4 倍になります。
関連キーワード: 連続の式・流量一定・管径と流速・流体
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 130分
広告