自衛消防技術試験 消防関係法令 練習問題 第22問: 防災組織、防災訓練及び震災時の避難に関する東京都震災対策条例の規定について、正しいものは次のうちどれか。
消防関係法令
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第22問
防災組織、防災訓練及び震災時の避難に関する東京都震災対策条例の規定について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 防災組織の責任者は、防災訓練を実施するときは、初期消火訓練や応急救護訓練などに特に配慮しなければならない。
「防災組織の責任者は、防災訓練を実施するときは初期消火訓練や応急救護訓練などに特に配慮する」とする記述が正しい記述です。東京都震災対策条例第42条第1項は、第34条から第36条までの防災組織の責任者に震災の発生に備えた防災訓練の実施を、第2項は初期消火訓練、避難訓練、救出及び救助訓練並びに応急救護訓練への特別の配慮を求めています。
危険物や毒物等を取り扱う施設の管理者が組織化に努めるのは、防災市民組織ではなく業種別の防災組織です(第36条)。第51条第1項は、都民は震災時に避難するときは車両を使用してはならないと定めており、努力義務ではありません。
訓練への協力は知事が職員の派遣等により行うよう努めるもので(第42条第3項)、区市町村長の義務ではありません。
根拠・参照資料: 東京都震災対策条例第42条
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