自衛消防技術試験 消防関係法令 練習問題 第21問: 火災予防条例及び同施行規則に定める、百貨店等の売場又は展示部分で指定数量未満の危険物を貯蔵し、又は取り扱う場合の制限について、誤っているものは次のうちどれか。
消防関係法令
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第21問
火災予防条例及び同施行規則に定める、百貨店等の売場又は展示部分で指定数量未満の危険物を貯蔵し、又は取り扱う場合の制限について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 出入口の付近や階段の直下とその付近のほか、所轄の消防署長が火災予防上又は避難上特に必要と認めて指定した場所でも行ってはならない。
「所轄の消防署長が指定した場所」とする記述が誤りです。火災予防条例第31条の4第1項は、百貨店等と地下街の売場又は展示部分で指定数量未満の危険物を貯蔵し又は取り扱う場合に、出入口の付近、階段の直下及びその付近、消防総監が火災予防上又は避難上特に必要と認めて指定した場所で行ってはならないと定めています。
指定するのは消防署長ではなく消防総監です。範囲は同条例施行規則第10条の15が定め、百貨店等の出入口の付近は道路又は広場に面する出入口から水平距離6メートル、階段の直下及びその付近は階段裏面の水平投影面上の空間部分と階段から水平距離6メートルの範囲です。
条例同条第2項は、必要な知識を有する者に取り扱わせ十分な管理を行うことを求めています。
根拠・参照資料: 火災予防条例第31条の4
関連キーワード: 百貨店・指定数量未満の危険物・出入口の付近・階段の直下・消防総監
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