自衛消防技術試験 消防関係法令 練習問題 第17問: ホテルの自衛消防隊員が確認しておく避難経路図について、火災予防条例及び同施行規則の規定として、誤っているものは次のうちどれか。
消防関係法令
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第17問
ホテルの自衛消防隊員が確認しておく避難経路図について、火災予防条例及び同施行規則の規定として、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 避難経路図に明示する避難経路は、宿泊室から避難階段までとされている。
「明示する避難経路は、宿泊室から避難階段まで」とする記述が誤りです。火災予防条例第52条は、旅館、ホテル又は宿泊所には、宿泊室の見やすい場所に「当該宿泊室から屋外へ通ずる避難経路を明示した避難経路図」を掲出しなければならないと定めています。
明示するのは避難階段までではなく、屋外までの経路です。記載事項は同条例施行規則第11条の2の6が定め、避難施設及び避難器具の設置位置、避難経路、宿泊者に対する火災の伝達方法、避難上の留意事項の4つです。
宿泊室への掲出、設置位置と留意事項の記載、火災の伝達方法の記載を述べたほかの記述は、いずれも条例と規則のとおりです。
根拠・参照資料: 火災予防条例第52条
関連キーワード: 避難経路図・旅館・ホテル・宿泊室・火災の伝達方法・火災予防条例
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