自衛消防技術試験 消防関係法令 練習問題 第10問: 消防法第36条に定める防災管理の制度について、正しいものは次のうちどれか。
消防関係法令
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第10問
消防法第36条に定める防災管理の制度について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 防火管理も要する建築物では、管理権原者は防災管理者に防火管理の業務も行わせる。
「防災管理者に防火管理の業務も行わせる」が正しい記述です。消防法第36条第2項により、防災管理を要する建築物のうち防火管理者の選任も必要なものでは、管理権原者は防災管理者に、防火管理者の行うべき防火管理上必要な業務を行わせなければなりません。
そのため、防火管理者を防災管理者と別の者にしなければならないという記述は誤りです。防災管理の対象となる災害は、消防法施行令第45条により地震と、毒性物質の発散その他の総務省令で定める原因による特殊な災害で、風水害は挙げられていません。
防災管理に係る消防計画は、令第48条第1項により防災管理者が作成し、所轄消防長又は消防署長に届け出ます。
根拠・参照資料: 消防法第36条
関連キーワード: 防災管理者・防災管理・消防法第36条・防災管理に係る消防計画・特殊な災害
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