自衛消防技術試験 火災及び地震に関する基礎的な知識 練習問題 第48問: 気象庁が解説する南海トラフ地震について、誤っているものは次のうちどれか。
火災及び地震に関する基礎的な知識
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第48問
気象庁が解説する南海トラフ地震について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 前回の南海トラフ地震では、想定震源域の西側の領域で昭和南海地震が先に発生し、その約2年後に東側の領域で昭和東南海地震が発生した。
「西側の領域で昭和南海地震が先に発生し、その約2年後に東側の領域で昭和東南海地震が発生した」という記述が誤りです。気象庁『南海トラフ地震について』によると、前回の南海トラフ地震は昭和19年 (1944年) の昭和東南海地震と昭和21年 (1946年) の昭和南海地震で、東側の昭和東南海地震が先に起き、約2年の時間差で昭和南海地震が起きました。
過去には想定震源域のほぼ全域で同時に起きたこともあり、西側が先に起きる可能性もあるとされています。震源域と概ね100〜150年の間隔、最大クラスで震度7や10mを超える大津波が想定されること、臨時情報の発表がないまま突発的に発生することもあることは、いずれも正しい記述です。
関連キーワード: 南海トラフ地震・南海トラフ地震臨時情報・昭和東南海地震・昭和南海地震・大津波
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