自衛消防技術試験 火災及び地震に関する基礎的な知識 練習問題 第40問: 地震の後に自衛消防隊員が建物の外周を確認する際の目安として、気象庁の震度階級関連解説表に示された屋外の状況について、誤っているものは次のうちどれか。
火災及び地震に関する基礎的な知識
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第40問
地震の後に自衛消防隊員が建物の外周を確認する際の目安として、気象庁の震度階級関連解説表に示された屋外の状況について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 震度6弱では、補強されていないブロック塀のほとんどが崩れる。
「震度6弱では、補強されていないブロック塀のほとんどが崩れる」という記述が誤りです。気象庁『震度階級関連解説表』の屋外の状況では、補強されていないブロック塀は震度5強で「崩れることがある」とされ、「ほとんどが崩れる」とされるのは震度6強です。
震度6弱の屋外の状況は、壁のタイルや窓ガラスが破損・落下することがある段階です。震度5弱でまれに窓ガラスが割れて落ちることや道路に被害が生じること、震度5強で据付けが不十分な自動販売機が倒れること、震度7で補強されているブロック塀も破損するものがあることは、いずれも解説表のとおりです。
揺れの大きさから外壁や塀の被害を見込み、避難経路の安全を確かめる目安になります。
関連キーワード: 震度階級関連解説表・ブロック塀・震度5強・震度6強・屋外の状況
模試 (25問)
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