自衛消防技術試験 火災及び地震に関する基礎的な知識 練習問題 第36問: 事業所の地震対策として自衛消防組織の隊員が確認する、東京消防庁が示す家具類の固定と収納の方法について、誤っているものは次のうちどれか。
火災及び地震に関する基礎的な知識
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第36問
事業所の地震対策として自衛消防組織の隊員が確認する、東京消防庁が示す家具類の固定と収納の方法について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 家具類を柱や壁体に固定する場合は、平型金具とモクネジを用いて、家具の上部を柱や壁体に固定する。
「平型金具とモクネジを用いて」とする記述が誤りです。東京消防庁『地震に対する10の備え』は、柱や壁体に固定する場合はL型金具とモクネジで家具の上部を固定するとし、平型金具は二段重ねの家具類の上下を固定する方法として挙げています。
同じ資料は、本棚や茶ダンスなどは重い物を下の方に収納して重心を低くし、高いところに危険な物を載せて置かないこと、ガラスには飛散防止フィルムを張ること、吊り戸棚などの開き扉は掛金などで開かないようにすることを示しています。事業所の地震対策でも、これらの方法で家具類が倒れたり落ちたり動いたりするのを防ぎます。
関連キーワード: 家具類の転倒防止・L型金具・平型金具・地震対策・飛散防止フィルム
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