自衛消防技術試験 火災及び地震に関する基礎的な知識 練習問題 第33問: 東京都が令和4年に公表した首都直下地震等による東京の被害想定のうち、都心南部直下地震 (M7.3、冬・夕方、風速8m/s) の想定について、正しいものは次のうち
火災及び地震に関する基礎的な知識
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第33問
東京都が令和4年に公表した首都直下地震等による東京の被害想定のうち、都心南部直下地震 (M7.3、冬・夕方、風速8m/s) の想定について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 都内で最大規模の被害が想定される地震で、震度6強以上の範囲は区部の約6割に広がる。
「震度6強以上の範囲は区部の約6割に広がる」が正しい記述です。東京都防災会議の被害想定(令和4年5月25日)の概要資料は、都心南部直下地震を都内で最大規模の被害が想定される地震とし、冬・夕方・風速8m/sの条件で建物被害194,431棟、死者6,148人と想定しています。
要因別では、建物被害は火災による112,232棟が揺れ等による82,199棟を上回り、死者は揺れ等による3,666人が火災による2,482人を上回ります。避難者は約299万人、帰宅困難者は約453万人と想定されており、帰宅困難者と避難者の数を入れ替えた記述も誤りです。
関連キーワード: 被害想定・都心南部直下地震・首都直下地震・帰宅困難者・震度6強
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