自衛消防技術試験 火災及び地震に関する基礎的な知識 練習問題 第31問: 東京消防庁の取扱要領に示される泡消火設備の消火の原理と構成について、誤っているものは次のうちどれか。
火災及び地震に関する基礎的な知識
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第31問
東京消防庁の取扱要領に示される泡消火設備の消火の原理と構成について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 泡放出口には色々な種類があり、駐車場に設置される泡消火設備で普段一般的に見ることができるのは、閉鎖型スプリンクラーヘッドである。
「一般的に見ることができるのは、閉鎖型スプリンクラーヘッド」とする記述が誤りです。東京消防庁『泡消火設備の取扱要領』によると、泡放出口のうち普段一般的に見ることができるのはフォームヘッドで、駐車場に設置されている泡消火設備に使われています。
閉鎖型スプリンクラーヘッドは、同要領で構成機器の一つの感知ヘッドとして挙げられているものです。同要領は、泡消火設備を、駐車場やヘリポートなど水による消火の方法が適さない油類の火災の消火を目的とし、泡が火面を被覆することによる窒息効果と泡を構成する水による冷却効果によって消火する設備と説明しています。
構成は、水源、消火ポンプ、泡消火薬剤貯蔵槽、混合装置、自動警報装置、泡放出口、感知ヘッドなどです。
関連キーワード: 泡消火設備・窒息効果・冷却効果・フォームヘッド・油類の火災
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