自衛消防技術試験 火災及び地震に関する基礎的な知識 練習問題 第29問: 気象庁が発表する緊急地震速報 (警報) と、その特別警報について、誤っているものは次のうちどれか。
火災及び地震に関する基礎的な知識
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第29問
気象庁が発表する緊急地震速報 (警報) と、その特別警報について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 緊急地震速報 (警報) のうち、震度5強以上が予想される場合を特別警報に位置付けている。
「震度5強以上が予想される場合を特別警報に位置付けている」とする記述が誤りです。気象庁『緊急地震速報(警報)及び(予報)について』によると、緊急地震速報(警報)のうち、震度6弱以上又は長周期地震動階級4の揺れが予想される場合を特別警報に位置付けています。
警報で発表するのは震源の推定値や、震度4以上・長周期地震動階級3以上の揺れが予想される地域名などで、予測値は±1程度の誤差を伴うため具体的な数値は出さず「強い揺れ」と表現します。警報を見聞きしたときは、特別警報の場合も同じく、周囲の状況に応じてあわてずにまず身の安全を確保します。
関連キーワード: 緊急地震速報・特別警報・震度6弱・長周期地震動階級・強い揺れ
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