自衛消防技術試験 火災及び地震に関する基礎的な知識 練習問題 第24問: 事業所の倉庫で指定数量未満の危険物を貯蔵するとき、東京都の火災予防条例施行規則が危険物の性質に応じて定める遵守事項について、誤っているものは次のうちどれか。
火災及び地震に関する基礎的な知識
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第24問
事業所の倉庫で指定数量未満の危険物を貯蔵するとき、東京都の火災予防条例施行規則が危険物の性質に応じて定める遵守事項について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 第六類の危険物 (酸化性液体) は、可燃物との接触や混合、分解を促す物品との接近を避けるとともに、水との接触を避ける。
「第六類の危険物は…水との接触を避ける」が誤りです。火災予防条例施行規則第10条の3第6号は、第六類の危険物 (酸化性液体) について、可燃物との接触若しくは混合、分解を促す物品との接近又は過熱を避けることと定めており、水との接触を避ける定めはありません。
水との接触を避ける定めがあるのは、第一類のアルカリ金属の過酸化物、第二類の鉄粉・金属粉・マグネシウム、第三類の禁水性物品です。第一類 (第1号)・第四類 (第4号)・第五類 (第5号) の記述は条文どおりで、いずれも正しいです。
根拠・参照資料: 火災予防条例施行規則第10条の3
関連キーワード: 危険物の性質・遵守事項・指定数量未満・酸化性液体・引火性液体
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