自衛消防技術試験 火災及び地震に関する基礎的な知識 練習問題 第22問: 長周期地震動と高層ビル・超高層ビルの揺れについて、正しいものは次のうちどれか。
火災及び地震に関する基礎的な知識
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第22問
長周期地震動と高層ビル・超高層ビルの揺れについて、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 超高層ビルは固有周期が長く、地震時に働く力は相対的に小さいが、長周期地震動に対してはゆっくりとした揺れが長く続く。
「超高層ビルは固有周期が長く…長周期地震動に対してはゆっくりとした揺れが長く続く」が正しい記述です。気象庁「震度階級関連解説表」は、超高層ビルは固有周期が長いため一般の鉄筋コンクリート造建物に比べて地震時に作用する力が相対的に小さい一方、長周期地震動に対してはゆっくりとした揺れが長く続くとしています。
同表によると、長周期の地震波は遠方まで到達し、平野部では増幅されて継続時間も長くなることがあります。気象庁「長周期地震動について」によると、高層ビルの揺れは震度とは別の4つの階級の「長周期地震動階級」で表し、その予測は令和5年2月1日から緊急地震速報の発表基準に加わりました。
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