自衛消防技術試験 火災及び地震に関する基礎的な知識 練習問題 第19問: 建築基準法施行令に定める、防火区画に接する外壁とその開口部の構造について、誤っているものは次のうちどれか。
火災及び地震に関する基礎的な知識
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第19問
建築基準法施行令に定める、防火区画に接する外壁とその開口部の構造について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 防火区画に接する外壁の一定の幅を準耐火構造としなくてよいのは、外壁面から1メートル以上突出した準耐火構造のひさし、床、袖壁などで防火上有効に遮られている場合である。
「外壁面から1メートル以上突出したひさし等」が誤りです。建築基準法施行令第112条第16項は、防火区画の床・壁などに接する外壁について、接する部分を含み幅90センチメートル以上の部分を準耐火構造とすることを求め、外壁面から50センチメートル以上突出した準耐火構造のひさし、床、袖壁などで防火上有効に遮られている場合は不要としています。
準耐火構造とする部分に開口部があればその開口部に防火設備を設けること (同条第17項)、11階以上の部分の区画 (同条第7項) の床・壁に接する外壁も対象になることは、いずれも正しい記述です。
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第112条第16項
関連キーワード: 防火区画・外壁・準耐火構造・ひさし・防火設備
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