自衛消防技術試験 火災及び地震に関する基礎的な知識 練習問題 第17問: 建築基準法令に定める不燃材料などの防火材料 (準不燃材料・難燃材料を含む) の性能について、誤っているものは次のうちどれか。
火災及び地震に関する基礎的な知識
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第17問
建築基準法令に定める不燃材料などの防火材料 (準不燃材料・難燃材料を含む) の性能について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 建築物の外部の仕上げに用いる不燃材料も、燃焼しないこと、有害な変形等を生じないこと、避難上有害な煙又はガスを発生しないことの3つの要件を満たすものとされている。
「外部の仕上げに用いる不燃材料も…3つの要件を満たすものとされている」が誤りです。建築基準法施行令第108条の2は、不燃材料について、通常の火災による火熱が加えられた場合に加熱開始後20分間、燃焼しないこと、防火上有害な変形・溶融・き裂その他の損傷を生じないこと、避難上有害な煙又はガスを発生しないことを要件とし、建築物の外部の仕上げに用いるものは前の2つ (第1号・第2号) だけでよいとしています。
準不燃材料は10分間、難燃材料は5分間で同じ要件を満たすもの (施行令第1条第5号・第6号)、不燃材料は国土交通大臣が定めたもの又は大臣の認定を受けたものとする定義 (建築基準法第2条第9号) は、いずれも正しい記述です。
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第108条の2
関連キーワード: 不燃材料・準不燃材料・難燃材料・加熱開始後20分間・外部の仕上げ
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