自衛消防技術試験 自衛消防業務に関する実務 練習問題 第48問: 火災に関する警報が発令されている日に、自衛消防隊員が事業所の屋外で行う作業を確認している。火災予防条例に定める火災に関する警報の発令中における火の使用の制限につ
自衛消防業務に関する実務
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第48問
火災に関する警報が発令されている日に、自衛消防隊員が事業所の屋外で行う作業を確認している。火災予防条例に定める火災に関する警報の発令中における火の使用の制限について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 屋内・屋外を問わず、引火性又は爆発性の物品の付近で喫煙をしない。
「屋内・屋外を問わず…喫煙をしない」が誤りです。火災予防条例第29条第4号は「屋外においては、引火性又は爆発性の物品その他の可燃物の付近で喫煙をしないこと」と定めており、警報の発令中のこの喫煙の制限は屋外に限られます。
火災に関する警報が発令された場合の火の使用は同条の各号によらなければならず、山林・原野等で火入れをしないこと(第1号)、煙火を消費しないこと(第2号)、屋外で火遊び又はたき火をしないこと(第3号)、残火(たばこの吸殻を含む。)、取灰又は火粉を始末すること(第5号)が定められています。ほかの3つは、いずれも条文どおりの正しい記述です。
屋外での作業では、吸殻を含む火気の後始末まで確かめます。
根拠・参照資料: 火災予防条例第29条
関連キーワード: 火災に関する警報・火の使用の制限・残火・たばこの吸殻・たき火
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