自衛消防技術試験 自衛消防業務に関する実務 練習問題 第47問: 地階に乗降場がある駅 (地下駅舎) で、自衛消防の組織の隊員が、避難口や避難の方向を示す明示物と防煙壁等の管理状況を確認している。火災予防条例と同条例施行規則に
自衛消防業務に関する実務
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第47問
地階に乗降場がある駅 (地下駅舎) で、自衛消防の組織の隊員が、避難口や避難の方向を示す明示物と防煙壁等の管理状況を確認している。火災予防条例と同条例施行規則に定める地下駅舎の管理について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 明示物は、停電時にも確実に見えるよう、非常電源に接続した電光式のものとし、消防総監が定める構造及び性能の基準に適合するものとする。
「非常電源に接続した電光式のもの」が誤りです。火災予防条例施行規則第11条の2の4第4号は、地下駅舎の避難口明示物と避難方向明示物を「蓄光性」(光を照射された物質が、照射を止めた後において発光する性状)を有するものとしています。
電源を要する電光式とする定めではありません。消防総監が定める構造・性能の基準への適合(同条第5号)は正しい内容です。
明示物の周囲に遮るものや紛らわしい広告物等を設けないこと(同条第3号)、防煙壁等の付近に作動・降下の支障となる施設を設けないこと(条例第50条の3第7項第2号)、煙感知器と連動して床面から1.8m以上上方で停止する防火シャッター(規則第11条の2の5第2号イ)は、いずれも正しい記述です。
根拠・参照資料: 火災予防条例施行規則第11条の2の4
関連キーワード: 地下駅舎・明示物・蓄光性・防煙壁等・防火シャッター
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