自衛消防技術試験 自衛消防業務に関する実務 練習問題 第44問: 自衛消防隊員が、指定数量未満の危険物を保管する事業所の倉庫を巡回している。火災予防条例第30条に定める指定数量未満の危険物の貯蔵及び取扱いの遵守事項について、誤
自衛消防業務に関する実務
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第44問
自衛消防隊員が、指定数量未満の危険物を保管する事業所の倉庫を巡回している。火災予防条例第30条に定める指定数量未満の危険物の貯蔵及び取扱いの遵守事項について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 危険物を貯蔵し、又は取り扱う場所では、通風や換気を行ったり区画を設けたりしても、火気を使用してはならない。
「通風や換気を行ったり区画を設けたりしても、火気を使用してはならない」が誤りです。火災予防条例第30条第2号は、危険物を貯蔵し、又は取り扱う場所で火気を使用しないこととしたうえで、ただし書で、やむを得ず火気を使用する場合は通風若しくは換気を行い、又は区画を設ける等火災予防上安全な措置を講ずることとしています。
安全な措置を講じれば使用の余地があります。指定数量の5分の1未満の第四類のうち動植物油類を貯蔵し、又は取り扱う場合に遵守事項が適用されないこと(同条柱書ただし書)、戸棚等の固定と柵・滑り止め(同条第4号イ・ロ)、容器をみだりに転倒・落下させたり衝撃を加えたり引きずったりしないこと(同条第5号)は、いずれも条文どおりの記述です。
根拠・参照資料: 火災予防条例第30条
関連キーワード: 指定数量未満・危険物・遵守事項・動植物油類・火災予防条例
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