自衛消防技術試験 自衛消防業務に関する実務 練習問題 第43問: 自衛消防隊の救護班が、骨折が疑われる負傷者に副子を当てて固定する。東京消防庁が示す骨折の固定方法について、誤っているものは次のうちどれか。
自衛消防業務に関する実務
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第43問
自衛消防隊の救護班が、骨折が疑われる負傷者に副子を当てて固定する。東京消防庁が示す骨折の固定方法について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 前腕部の骨折で副子が1枚のときは、手のひら側に当てて三角巾で縛る。
「副子が1枚のときは、手のひら側」が誤りです。東京消防庁『骨折の固定方法』は、前腕部の骨折では副子が1枚のときは手の甲に、2枚のときは骨折部位の外側と内側に当てるとしています。
前腕部は肘関節から指先までの長さの副子を当てて三角巾で縛ること、下腿部は大腿から足先までの長さの副子を骨折の外側から当てること、副子と固定箇所に隙間があればタオルなどの柔らかいものを入れることは、同資料どおりの正しい記述です。副子は添え木ともいい、折りたたんだ新聞紙や切り重ねた段ボール、雑誌、杖、毛布なども使えます。
縛るときは末梢の血行を妨げない程度の強さにします。
関連キーワード: 骨折・副子・前腕部・下腿部・三角巾
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