自衛消防技術試験 自衛消防業務に関する実務 練習問題 第42問: 高層の事務所ビルで火災が発生し、自衛消防隊員が到着した消防隊に連結送水管の送水口と放水口の位置を伝えることになった。消防法施行令に定める連結送水管について、誤っ
自衛消防業務に関する実務
– / 48 解いた
第42問
高層の事務所ビルで火災が発生し、自衛消防隊員が到着した消防隊に連結送水管の送水口と放水口の位置を伝えることになった。消防法施行令に定める連結送水管について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 放水口は、3階以上の各階で、その階のいずれの場所からも一の放水口までの水平距離が25メートル以下となるように設けられている。
「水平距離が25メートル以下」が誤りです。消防法施行令第29条第2項第1号イは、地階を除く階数が7以上の建築物などの3階以上の階について、いずれの場所からも一の放水口までの水平距離が「五十メートル」以下となるよう放水口を設けることとしています。
25mは、アーケードや道路の用に供される部分など、別の防火対象物に定められた距離です。設置する防火対象物(同条第1項第1号・第3号。地下街は延べ面積1,000m²以上)、送水口を消防ポンプ自動車が容易に接近できる位置に設けること(同条第2項第3号)、放水口を階段室や非常用エレベーターの乗降ロビーなど消防隊が有効に消火活動を行える位置に設けること(同項第1号)は、いずれも正しい記述です。
根拠・参照資料: 消防法施行令第29条
関連キーワード: 連結送水管・放水口・送水口・水平距離50メートル・消防隊への情報提供
模試 (25問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 75分
広告