自衛消防技術試験 自衛消防業務に関する実務 練習問題 第41問: 防火管理者と自衛消防隊が、営業中の店舗ビルで避難口や屋外への出口の戸の施錠状況を確認している。避難口等の戸の施錠について、誤っているものは次のうちどれか。
自衛消防業務に関する実務
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第41問
防火管理者と自衛消防隊が、営業中の店舗ビルで避難口や屋外への出口の戸の施錠状況を確認している。避難口等の戸の施錠について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 避難階段から屋外に通ずる出口の戸の施錠装置は、屋内から鍵を用いずに解錠できるものとし、戸の近くの見やすい場所に解錠方法を表示する。その表示の基準は消防総監が定める。
「その表示の基準は消防総監が定める」が誤りです。建築基準法施行令第125条の2第1項は、避難階段から屋外に通ずる出口などの戸の施錠装置を、屋内から鍵を用いることなく解錠できるものとし、かつ戸の近くの見やすい場所に解錠方法を表示することとしています。
施錠装置の構造と解錠方法の表示の基準は、同条第2項により国土交通大臣が定めます。避難口等の戸を原則として容易に開放できる外開き戸とすること(火災予防条例第54条第3号)、公開時間・従業時間中は自動で解錠できる装置か屋内から一の動作で解錠できるもの以外で施錠しないこと(同条第4号・同条例施行規則第11条の3)、人が常時監視し非常の際容易に解錠できる場合の例外(同規則第11条の3ただし書)は、いずれも正しい記述です。
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第125条の2
関連キーワード: 施錠・解錠方法の表示・一の動作・外開き戸・避難口
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