自衛消防技術試験 自衛消防業務に関する実務 練習問題 第40問: 大地震の発生後、統括管理者が帰宅困難者への対応を検討している。東京都の帰宅困難者対策で用いられる施設や用語について、正しいものは次のうちどれか。
自衛消防業務に関する実務
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第40問
大地震の発生後、統括管理者が帰宅困難者への対応を検討している。東京都の帰宅困難者対策で用いられる施設や用語について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 一時滞在施設は、帰宅が可能になるまで待機する場所がない帰宅困難者等を受け入れる施設で、設置時期の目安は発災から72時間程度までとされている。
「一時滞在施設は…発災から72時間(最大3日間)程度まで」が正しい記述です。東京都『帰宅困難者対策ハンドブック』(2023年3月)は、一時滞在施設を、帰宅が可能になるまで待機する場所がない帰宅困難者等を一時的に受け入れる施設とし、設置時期の目安を発災から72時間(最大3日間)程度までとしています。
災害時帰宅支援ステーションは徒歩帰宅者に水道水やトイレ、道路情報などを提供する施設ですが、設置時期は協定を結んだ地方公共団体から要請を受けた時で、2週間程度ではありません。避難所は学校・公民館等で地域の避難住民を受け入れる施設で、設置の目安は発災から2週間程度までです。
帰宅困難者は、近距離徒歩帰宅者を除いた帰宅断念者と遠距離徒歩帰宅者をいい、遠距離を徒歩で帰宅する人も含みます。
関連キーワード: 帰宅困難者・一時滞在施設・災害時帰宅支援ステーション・避難所・72時間
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