自衛消防技術試験 自衛消防業務に関する実務 練習問題 第39問: 自衛消防隊の隊員が、事業所の屋内にある変電設備と駐車場の急速充電設備の管理状況を確認している。火災予防条例に定める変電設備と急速充電設備の管理について、誤ってい
自衛消防業務に関する実務
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第39問
自衛消防隊の隊員が、事業所の屋内にある変電設備と駐車場の急速充電設備の管理状況を確認している。火災予防条例に定める変電設備と急速充電設備の管理について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 屋内に設ける変電設備の位置、構造及び管理の基準は、全出力50キロワット以下のものと急速充電設備を除いた変電設備に適用される。
「全出力50キロワット以下のもの…を除いた変電設備に適用」が誤りです。火災予防条例第11条第1項は、屋内に設ける変電設備から「全出力二十キロワット以下のもの」と急速充電設備を除いたものに位置・構造・管理の基準を定めています。
除かれるのは20kW以下で、それを超える変電設備は標識や管理の基準の対象です。50kWは急速充電設備の規定の値で、全出力50kW以下のもの等を除き、屋外に設けるときは建築物から3m以上の距離を保ちます(第11条の2第1項第1号。開口部のない不燃の外壁に面するもの等のただし書あり)。
係員以外をみだりに出入りさせないこと(第11条第1項第6号)と変電設備である旨の標識(同第5号)も、条文どおりの記述です。
根拠・参照資料: 火災予防条例第11条
関連キーワード: 変電設備・急速充電設備・全出力20キロワット・標識・火災予防条例
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