自衛消防技術試験 自衛消防業務に関する実務 練習問題 第27問: 火災予防条例に定めるディスコ等、個室型店舗、不特定の者が出入りする店舗等の避難の管理について、誤っているものは次のうちどれか。
自衛消防業務に関する実務
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第27問
火災予防条例に定めるディスコ等、個室型店舗、不特定の者が出入りする店舗等の避難の管理について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. カラオケボックスやインターネットカフェ等の個室型店舗の関係者は、避難通路に面して設ける内開きの個室の戸を、開放した場合に自動的に閉鎖するものとして避難上有効に管理する。
「内開きの個室の戸」が誤りです。火災予防条例第50条の2の2は、個室型店舗の関係者に、避難通路に面して設ける遊興の用に供する個室の戸「(外開きに限る。)」を開放した場合に自動的に閉鎖するものとして避難上有効に管理するよう求めています。
外開きの戸が開いたままだと避難通路をふさぐためです。ディスコ等で非常の際に特殊照明と音響を止め避難上有効な明るさを保つこと (第50条の2)、避難に必要な時間を算定しその結果の活用に努めること (第53条の3)、一時的に不特定の者が出入りする店舗等として使う場合の準用 (第55条) は、いずれも正しい記述です。
根拠・参照資料: 火災予防条例第50条の2の2
関連キーワード: 個室型店舗・ディスコ等・避難通路・避難に必要な時間・火災予防条例第50条の2の2
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