自衛消防技術試験 自衛消防業務に関する実務 練習問題 第26問: 自衛消防隊の救護班が三角巾を使って傷を圧迫する包帯法について、東京消防庁の応急手当の要領に照らし、誤っているものは次のうちどれか。
自衛消防業務に関する実務
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第26問
自衛消防隊の救護班が三角巾を使って傷を圧迫する包帯法について、東京消防庁の応急手当の要領に照らし、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 前腕部では、八つ折りたたみ三角巾の3分の1の部分を傷口に斜めに当て、上腕側から手首に向かって適度に圧迫しながら巻き下ろし、手首の近くで結ぶ。
「上腕側から手首に向かって」が誤りです。東京消防庁の圧迫包帯止血法の要領では、前腕部は八つ折りたたみ三角巾の3分の1の部分を傷口に斜めに当て、手首側から上腕に向かって適度に圧迫しながら巻き上げ、結び目が傷の上にこないように結びます。
末梢側から巻き上げるのが基本です。大出血があるときは直接圧迫止血で治まってから行うこと、巻き上げるときに三角巾を2分の1から3分の1重ねること、膝部では四つ折りたたみ三角巾の中央部分を膝の内側に当てて交差させ外側で結ぶことは、いずれも同じ要領どおりの正しい記述です。
手当ての際は感染防止のためゴム手袋等を着けます。
関連キーワード: 三角巾・包帯法・圧迫包帯・八つ折りたたみ・応急救護
模試 (25問)
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