自衛消防技術試験 自衛消防業務に関する実務 練習問題 第25問: 東京都帰宅困難者対策ハンドブックが示す、事業所が従業員等を施設内に待機させるための備蓄の目安について、誤っているものは次のうちどれか。
自衛消防業務に関する実務
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第25問
東京都帰宅困難者対策ハンドブックが示す、事業所が従業員等を施設内に待機させるための備蓄の目安について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 来社中の顧客や取引先など外部の帰宅困難者のために余分に備蓄する量は、20%程度とされている。
「20%程度」が誤りです。東京都帰宅困難者対策ハンドブック (2023年3月) は、来社中の顧客・取引先や発災時に建物内にいなかった帰宅困難者など外部の帰宅困難者のために、10%程度の量を余分に備蓄するとしています。
対象は雇用の形態 (正規・非正規) を問わず事業所内で勤務する全従業員で、3日分の備蓄量の目安は1人当たり水が1日3リットルで計9リットル、主食が1日3食で計9食、毛布1枚です。発災後3日間は救助・救命活動を優先させる必要があり、一斉帰宅がその妨げとならないよう従業員等を施設内に待機させるための備蓄です。
ほかの3つは、いずれもハンドブックどおりの正しい記述です。
関連キーワード: 帰宅困難者対策・施設内・備蓄・一斉帰宅・3日分
模試 (25問)
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