自衛消防技術試験 自衛消防業務に関する実務 練習問題 第24問: 火災予防条例第28条に定める、溶接・溶断など火花を発する作業等を行うときの火災予防の措置について、誤っているものは次のうちどれか。
自衛消防業務に関する実務
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第24問
火災予防条例第28条に定める、溶接・溶断など火花を発する作業等を行うときの火災予防の措置について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 第1項第3号は、火花を発し、又は発炎を伴う作業で講じる措置として、作業中の監視及び作業前の点検を掲げている。
「作業前の点検」が誤りです。火災予防条例第28条第1項は、溶接作業、溶断作業、グラインダーによる研摩作業、びよう打ち作業など火花を発し、又は発炎を伴う作業を行う場合に、消火の準備を行うとともに講じる措置を掲げ、第3号を「作業中の監視及び作業後の点検」としています。
条文が定める点検は作業前ではなく作業後の点検です。第1号が湿砂の散布、散水、不燃材料による遮熱又は難燃性を有するシートによる遮へいを掲げていること、グラインダーによる研摩作業やびよう打ち作業も同項の作業に含まれること (同項柱書)、可燃性の粉じんを発生する作業などの措置が工事中の防火対象物内でも講じられること (同条第2項) は、いずれも正しい記述です。
根拠・参照資料: 火災予防条例第28条
関連キーワード: 溶接作業・溶断作業・作業後の点検・工事中・火災予防条例第28条
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