自衛消防技術試験 自衛消防業務に関する実務 練習問題 第23問: 自動火災報知設備が作動した後に、受信機を監視状態に戻す (復旧する) 手順について、東京消防庁の取扱要領に照らし、誤っているものは次のうちどれか。
自衛消防業務に関する実務
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第23問
自動火災報知設備が作動した後に、受信機を監視状態に戻す (復旧する) 手順について、東京消防庁の取扱要領に照らし、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 発信機が押されていた場合は、受信機の復旧スイッチを押して監視状態に戻した後に、発信機の押しボタンを元の状態に戻す。
「復旧スイッチを押して監視状態に戻した後に、発信機の押しボタンを戻す」が誤りです。東京消防庁の自動火災報知設備の取扱要領は、受信機の復旧について、火災ではないことや消火が完了したことを確認できた場合に、感知器が作動した原因を特定し、発信機が押下されていた場合は押しボタンを戻してから、復旧スイッチを押す流れを示しています。
押しボタンを戻すのは、復旧スイッチを押す前の手順です。原因を特定してから監視状態に戻すこと、復旧後もスイッチ注意灯が点滅しているときは点灯しているランプの下のスイッチを押して元に戻すこと、消火栓非連動ランプが点灯して屋内消火栓設備のポンプが起動しないときは消火栓非連動スイッチを押して元に戻すことは、いずれも正しい記述です。
関連キーワード: 自動火災報知設備・受信機の復旧・復旧スイッチ・スイッチ注意灯・発信機
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