自衛消防技術試験 自衛消防業務に関する実務 練習問題 第21問: 火災予防条例に定める防火設備 (防火戸・防火シャッター等) の管理について、誤っているものは次のうちどれか。
自衛消防業務に関する実務
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第21問
火災予防条例に定める防火設備 (防火戸・防火シャッター等) の管理について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 旅館やホテルの階段の防火設備で、火災時の熱で自動的に閉鎖するものは、夜間時の閉鎖を要しない。
「火災時の熱で自動的に閉鎖するもの」が誤りです。火災予防条例第55条の2第2項は、旅館、ホテル、宿泊所又は病院の階段に設ける防火設備は夜間時に閉鎖又は作動状態を保持しなければならないとし、ただし書で除くのは「火災時の煙により自動的に閉鎖又は作動するもの」です。
熱で自動的に閉鎖するものは除かれず、夜間時も閉鎖状態を保持します。火災により生じる圧力や外気の気流等で閉鎖又は作動に支障を生じないようにすること (同条第1項第1号の2)、風道に設ける防火設備を容易に点検できる構造とし機能を保持すること (同項第3号)、遮熱力のあるものが可燃性物件を近接して置かない定めの対象から除かれること (同項第2号) は、いずれも正しい記述です。
根拠・参照資料: 火災予防条例第55条の2
関連キーワード: 防火設備・夜間時・風道・遮熱力・火災予防条例第55条の2
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