自衛消防技術試験 自衛消防業務に関する実務 練習問題 第20問: 自衛消防隊の救護班が小児や乳児に心肺蘇生とAEDの使用を行うときの要領について、東京消防庁が示す方法に照らし、正しいものは次のうちどれか。
自衛消防業務に関する実務
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第20問
自衛消防隊の救護班が小児や乳児に心肺蘇生とAEDの使用を行うときの要領について、東京消防庁が示す方法に照らし、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. AEDは、小学生以上には小学生から大人用、小学生未満には未就学児用のモード又はパッドを使う。
「小学生以上には小学生から大人用」が正しい記述です。東京消防庁の心肺蘇生の手順 (令和4年12月1日改正) は、AEDを小学生以上には小学生から大人用のモード又はパッドで、小学生未満には未就学児用のモード又はパッドで使うとしています。
胸骨圧迫の方法は成人が両手、小児が両手又は片手、乳児が指2本なので、乳児を両手で圧迫するとした記述は誤りです。圧迫の深さは成人が約5センチメートル、小児・乳児は胸の厚さの約3分の1なので、小児を成人と同じとした記述も誤りです。
人工呼吸は胸の上がりが見える程度を約1秒かけて2回行うので、約3秒とした記述も誤りです。
関連キーワード: 小児の心肺蘇生・乳児の胸骨圧迫・AEDのパッド・未就学児用・人工呼吸
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