自衛消防技術試験 自衛消防業務に関する実務 練習問題 第19問: 二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備について、自衛消防隊員が知っておくべき起動装置と保安のための措置として、誤っているものは次のうちどれか。
自衛消防業務に関する実務
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第19問
二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備について、自衛消防隊員が知っておくべき起動装置と保安のための措置として、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 手動式の起動装置の操作部は、床面からの高さが0.5メートル以上1.0メートル以下の箇所に設けられている。
「0.5メートル以上1.0メートル以下」が誤りです。消防法施行規則第19条第5項第15号ハは、手動式の起動装置の操作部を「床面からの高さが〇・八メートル以上一・五メートル以下の箇所に設けること」と定めています。
正しい高さは0.8メートル以上1.5メートル以下です。なお、起動装置は防護区画外で区画内を見とおせ、操作した者が容易に退避できる出入口付近等に設けます (同号イ)。
放射を停止する信号を制御盤へ送る緊急停止装置 (同項第14号イ)、人体への危害と放射後の立入禁止を示す標識 (同項第19号イ)、一の防護区画ごとの設置と直近の名称・取扱い方法等の表示 (同項第15号ロ・チ) は、いずれも規則どおりの正しい記述です。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項
関連キーワード: 二酸化炭素消火設備・全域放出方式・手動起動装置・緊急停止装置・防護区画
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