自衛消防技術試験 自衛消防業務に関する実務 練習問題 第18問: 地震の揺れを感じたときと揺れの直後の行動について、東京消防庁「地震 その時10のポイント」に照らし、誤っているものは次のうちどれか。
自衛消防業務に関する実務
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第18問
地震の揺れを感じたときと揺れの直後の行動について、東京消防庁「地震 その時10のポイント」に照らし、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 高層階での注意点は概ね20階以上の階を対象とし、揺れが数分続くことがあり、家具類が転倒・落下する危険に加え、大きく移動する危険があるとしている。
「概ね20階以上」が誤りです。東京消防庁の「地震 その時10のポイント」は、地震時の行動の注意点を示す高層階を「概ね10階以上」としています。
高層階では揺れが数分続くことがあり、大きくゆっくりとした揺れにより家具類が転倒・落下する危険に加え、大きく移動する危険があるとしています。揺れがおさまった直後も瓦や窓ガラス、看板などが落ちてくるので外に飛び出さず、屋内の家具類やガラスの破片に注意すること、火の始末は揺れがおさまってからあわてずに行い、出火したら落ちついて消火すること、出口の確保のため窓や戸を開けることと、屋外ではブロック塀などに近寄らないことは、いずれも同じ資料どおりの正しい記述です。
関連キーワード: 地震時の行動・高層階・火の始末・出口の確保・ブロック塀
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