G検定(ジェネラリスト検定) AIの社会実装と数理・統計 練習問題 第34問: 度数分布表をもとにヒストグラムを描くときの説明として、最も不適切なものはどれか。
AIの社会実装と数理・統計
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第34問
度数分布表をもとにヒストグラムを描くときの説明として、最も不適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ヒストグラムは棒グラフと同じく柱の高さが度数を表すので、幅の違う階級も度数をそのまま高さにして描く。
「棒グラフと同じく柱の高さが度数を表すので…度数をそのまま高さにして描く」が不適切です。総務省統計局「なるほど統計学園」は、ヒストグラムは見た目が棒グラフに似ていても面積が度数を表すので、階級の幅が異なるときは高さに注意するよう説明しています。
度数をそのまま高さにすると、階級をまとめて幅が広がっただけで柱が高くなり、誤解を招きます。「横幅を2倍にし、高さを度数の半分にして描く」は、同学園が階級を2倍の幅にまとめた例で示す描き方で、高さはその階級の密度にあたります。
「細かくし過ぎたり粗くし過ぎたり」は、階級の取り方で分布の形が大きく変わって見えるという注意と一致します。「以上」「未満」で境界を定めるのも、境界の値の重複や脱落を防ぐ方法として挙げられています。
高さではなく面積で度数を読む点が要所です。
関連キーワード: 度数分布・ヒストグラム・階級
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